酒ブログ 野方『秋元屋』~モツ焼き秋元屋系の総本山~

どうも、モツ焼きをしばらく食べないと禁断症状が出そうになるオスシくんです。

モツ焼き好きには知らない人はいないんじゃないでしょうか?
モツ焼き屋さんのなかでも一大系統の秋元屋さん、その総本山が新宿線の野方にあります。


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駅近くの路地にポンと現れる大繁盛店!隣りの店舗を吸収して2焼き場スタイル!

この秋元屋さんで修行された方々がいまや各地に出店されていて、「秋元屋系」と呼ばれています。
系統のお店では名物の味噌ダレモツ焼きであったり高品質なモツ焼きを味わう事が出来ますよ!


秋元屋3

ほら....

秋元屋

たまらないでしょ....!

秋元屋2

お味噌の焦げた香ばしいかおりが、今にも漂ってきそうな。
部位も豊富にあって飽きさせないんだよなあ~。
これなんだろう?よし、頼んでみよう。
いろいろ冒険してみたくなります!

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ほうれん草の胡麻和え。お野菜系も結構充実しているのも嬉しい。


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上は生姜肉巻き、下はハツ!ハツは心臓のことでやわらかく低脂肪高タンパク!
肉巻きは生姜の辛みと爽やかさ、そして甘酢の風味が口中をリフレッシュするためいくらでもいけそうなあぶない串!

いやあ、モツ焼きって美味しいよなあ~。

話は変わりますが、
大衆酒場・飲食店めぐりの楽しさに気付くきっかけ。
みなさん色々あるかと思います。

ちょっと秋元屋さんとは関係の無い話で恐縮ですが...。
学生時代先輩に連れて行って貰った線路沿いの雑居ビル2階にある小さなモツ焼き屋さん。
そこがオスシくんのモツ焼き原体験です。

そこにいくまではチェーンの大箱居酒屋で飲み放題、唐揚げ、サラダ、焼鳥、タコワサといっつも同じメニューを注文。
ウワーッ!と飲んで大騒ぎする。
それがお酒の飲み方だと思っていました。(まだこういう大学生いるのかなあ~...)
もちろんそれはそれで楽しかったんですが、なんか疲れたというか。(笑)

そんな時先輩が連れて行ってくれたモツ焼き屋がとても新鮮に見えたんですね。
カウンターと小さな小上がりがあるだけのお店。
まず、静か。炭の音が聞こえそうなくらい。
「騒がなくてもいいんだ!」と思いました。騒がなくてはいけない強迫観念があったというか。(^^;
かなりご年配の大将とおかみさんがやってらして、そのお二人が醸し出す静かだけど厳しくない、
なんだか温かい雰囲気がとても心地良い。
モツ焼きはとても丁寧。焦げをハサミでちょんちょんと切ってから出されていて、
素人ながらとても感心しました。
醤油がキリっとした300円の煮込みがまあ美味しくて。

またそこで見た1人客のサラリーマンが文庫本片手に両関の熱燗を飲んでいる姿には、衝撃と強いあこがれを覚えました。
「本読むのか!?」と。
話入ってくんのかな?とも思いましたがちょうどいい塩梅の時読んでいると、
小説のお話と飲んでいる自分の境界があいまいになって風景が溶けだすような感覚があるんですよね。
逆に小説のイメージはより鮮明になって入ってくるという。それが心地よいんだな。
あんまり飲むと読むペースが落ちてダメなんで難しいですが。(笑)

穏やかに飲むことの心地良さ、一人飲みの楽しみ。
それらを教えてくれ大衆酒場へ足を運ぶきっかけとなったお店、明大前「かんちゃん」はもうありません。

ちょっと寂しいし、代わりはないけど今ではこうしていろんなモツ焼き屋さんに出会う事ができて良かったな。

秋元屋さんのモツ焼きも誰かを目覚めさせるきっかけになってるだろうと思います。
これからも通わせていただきますよ!



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オスシクン

痛風家系。東京都在住おじさん。

20歳の頃出会ったサイト「居酒屋礼賛」さんに感銘を受け飲み歩きを開始。
大衆酒場ともつ焼きが大好きに。

元よしもとのお笑い芸人。かつてガリバートンネルというコンビで活動しておりました。
結局成功せず、ずっとバイト生活でしたがいろんな番組やイベントに呼んで貰えて今も感謝です!

芸人時代訪れた過去記録がメイン→更新再開

筋トレとお酒の両立を目指しています。

川べりや公園にイスを設置しておだやかに缶ビールを飲むチェアリングサークル「東京座遊会」主席。
たまに日本唯一のプロ宴会芸チーム(笑)
BAD×TENとして活動中→BAD×TENのHP

※閉店したお店も記憶として掲載、古い記事は画質が悪くてすみません<(_ _)>

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